【第37話】4月1日。新しい季節の始まりは「鶏むね肉の梅しそ焼き」でさっぱりと | TENKU

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【第37話】4月1日。新しい季節の始まりは「鶏むね肉の梅しそ焼き」でさっぱりと

4月1日、水曜日。 通勤電車の中には、まだ着慣れない真新しいスーツに身を包んだ新入社員らしき若者たちの姿があった。 少し緊張した面持ちで、スマホで電車の路線図を何度も確認している彼らを見て、美咲もなんだか少し背筋が伸びる思いがした。

「私も、あんな風にガチガチに緊張してた時期があったなぁ」

オフィスに着くと、フロアの空気も昨日までとは少し違い、どこかフレッシュでピリッとしている。 新年度の始まり。新しい挨拶、新しい担当者。 夕方になる頃には、気疲れからか肩がパンパンに張っていた。

帰宅後、まずはホッと一息つくために白湯を飲む。 マグカップにお湯を注ぎ、「アイアンステッキ」をポン。 このスティックから溶け出す鉄分と、まろやかな白湯の温かさが、1日中張り詰めていた神経を少しずつ解きほぐしてくれる。

(今日は、さっぱりとしたものが食べたいな)

冷蔵庫から鶏むね肉を取り出し、そぎ切りにする。 叩いた梅干しと、みりん、お醤油で下味をつけ、フライパンで香ばしく焼く。 最後に大葉(しそ)をたっぷりと散らせば、梅の酸味としその爽やかな香りがキッチンいっぱいに広がった。

「いただきます」 柔らかい鶏むね肉に、梅のキュッとした酸味が絡んで、いくらでも食べられそうな美味しさだ。 「初心忘るべからず、だね」 新しい季節の始まり。美味しいものを食べて、明日からもまた、私らしいペースで頑張っていこう。美咲はそんなことを思いながら、最後の一切れを口に運んだ。


📝 今日の帰り道 買い物リスト

  • 鶏むね肉(1枚)
  • 大葉(しそ)(5〜6枚)
  • 梅干し(2個)
  • 片栗粉

🍳 今夜の献立:爽やかにリフレッシュ!鶏むね肉の梅しそ焼き

新年度がスタートしましたね!新しい環境に、少し気疲れしてしまった方も多いはず。 今夜は、梅の酸味と大葉の香りで心も体もリフレッシュできる、さっぱりとした一品です。

【作り方(調理時間:約15分)】

  1. 鶏むね肉はそぎ切りにし、塩こしょうと酒を揉み込み、片栗粉を薄くまぶします。梅干しは種を取って叩き、大葉は千切りにします。
  2. 叩いた梅干し、みりん(大さじ1)、醤油(小さじ1)を混ぜてタレを作ります。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉を両面こんがりと焼きます。
  4. 鶏肉に火が通ったら、2の梅タレを加えて全体にサッと絡めます。
  5. 火を止め、千切りにした大葉の半量を混ぜ合わせます。
  6. 器に盛り、残りの大葉を天盛りにしたら完成!

💡 美咲のワンポイントアドバイス 気疲れしやすいこの時期は、温かい飲み物に「アイアンステッキ」を入れてホッと一息つく時間を大切に。白湯や温かいお茶に入れるだけで、まろやかな口当たりになり、不足しがちな鉄分も無理なくチャージできますよ。 新しい季節、一緒にマイペースに歩んでいきましょう。

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