アイテム詳細
室内の消臭や気分のリフレッシュにオススメです
■ハッカの起源
世界中で栽培され、古くから日本人の生活とも関わりの深い植物です。
江戸時代後期より薄荷の栽培が奨励され、日本において産業化されました。
遠い昔からハッカには、人が本来持っている力を取り戻すリラックス効果があると言われてきました。
医学が発達した現代でも、ハッカがもつ薬効は様々な形で利用され、現代人の生活に必要な癒しを与え、暮らしを豊かにしてくれています。
■ハッカ、ミント、メントールの違い
身近にある様々なスーッとする製品に「ハッカ味」「ミントの香り」「メントール配合」などといった表示がされていますが、これらの違いをご存じでしょうか?
・ハッカ
一般的にハッカと言えば日本ハッカという植物を指し、日本ハッカ以外には西洋ハッカがあります。
ハッカの葉を蒸留して精油を採り、精油から結晶の天然メントールとハッカ油が分離されます。
・メントール
ハッカやミントの葉に含まれ、清涼感をもたらす化合物の名称で、メンソールとも呼ばれています。
日本ハッカの葉を蒸留して得られたハッカ精油に高濃度で含まれ、さらにこれを精製するとメントールがほぼ100%の結晶として得られます。
・ミント
一般的にミントと言えばハーブとして料理やお茶にも使うペパーミント、スペアミントなどの西洋ハッカを指します。
これらは主にヨーロッパやアメリカで栽培されています。
「ミント味」「ミントの香り」と書かれていたら、これらから抽出した精油が使われており、メントールが配合されているケースがあります。
●清涼感の秘密
ハッカやミントの食べ物を口にしたとき、メントール配合のシャンプーを使ったとき、「スーッ」とした清涼感と冷たさを感じますが、氷やアルコールを皮膚につけた時とは異なり、実際の温度が下がるわけではありません。
人間の皮膚や粘膜には熱さや冷たさを感じる神経があり、ハッカの主成分であるメントールが冷たさを感じる神経を刺激することで、温度が下がった時と同じ反応を脳が示し、「冷たい」と感じさせるのです。
●日常生活に欠かせない天然ハッカ
ハッカは様々な商品の原料として利用されていますが、精油や精油の主成分であるメントールの結晶そのものも、日常生活の色々なシーンで活用されています。
ご家庭で
・室内の消臭に
・気分の悪い時に吐き気などを和らげます
・まな板などの消毒、抗菌に
・玄関周りやトイレの臭い消しに
癒しに
・枕にスプレーして健康的な睡眠を
・おしぼりをさわやかな香りに
・アロマキャンドルとともに
安全警告
直射日光に当たらない冷暗所で保管してください。
